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アヅマ4つのこだわり

塗料にこだわります

塗料にこだわります

「塗料」と言ってもさまざまな種類の物が存在しています。しかし、塗料によって何が違うかなんて、一般の方にはなかなか分からないことでしょう。塗料って、実は奥が深く、様々な特徴や用途があるのです。 塗料の基礎知識や選び方を一緒に学んで、塗料選びにも積極的に参加しましょう。アヅマがおすすめする塗料もご紹介しています。ぜひ、塗料選びの参考になさってください。

塗料を選ぶ前に、塗料のことを少し学びましょう!!塗料の基礎知識

1.塗料の原料

1樹脂
塗膜を形成する主な原料。塗装のグレードが決まります。
2顔料
塗料に色をつけたり、塗膜に厚みをもたせます。
3添加剤
塗料や塗膜を安定させたり、使いやすくします。
4溶剤
樹脂を溶かしたり薄めたりする液体です。※1

※1) 水性塗料の場合、水のことをいいます。

塗装時に④の溶剤が揮発して、溶剤に溶けていた①〜③の成分が固まり 壁面などを覆う塗膜になります。

装飾

塗料にはさまざまな樹脂で出来たものがあり、その樹脂の種類によって耐久性や性質が 異なります。ここでは塗り替えに多く使用されている塗料を紹介します。

アクリル樹脂系塗料
新築工事ではよく使われている塗料で価格が安い塗料です。ただし、1回に掛かる費用は安いのですが、5~7年ほどで塗り替えが必要となり、長い目で見るとコスト高になります。1液型で非常に扱いやすい塗料ですが、塗り替えにはあまり使用されません。
ウレタン樹脂系塗料
一般的によく使われる塗料で価格と機能のバランスが良い塗料です。塗膜は比較的柔らかく透湿性があるので木部との相性はよいです。7~10年ほどで塗り替えが必要となりますが、少し前まで塗り替えの標準的な塗料でした。
シリコン樹脂系塗料
ウレタン系塗料より耐候性(耐久性)に優れており、一般的によく使われる塗料で価格と機能のバランスが良い塗料です。発色や艶も良く、酸やアルカリに対する抵抗性や耐熱性にも優れています。10~15年ほどで塗り替えが必要となります。メーカーによってさまざまな商品が発売 されており、品質にバラつきがあるので、同じシリコン塗料でも選ぶ塗料によって耐久性に差が出やすくなります。
ふっ素樹脂系塗料
抜群の耐候性(耐久性)で長期間にわたり変退色、艶引けがありません。塗り替えが容易でない建物や橋梁などに使われてきました。15~20年で塗り替えとなります。1回に掛かる費用は高価ですが、長い目で見ると塗り替え回数が少なくて済むためコストを抑えることが出来ます。近年、さまざまなメーカーからコストをおさえたふっ素塗料が発売されるようになり、品質にバラつきが出てきたため、同じふっ素系塗料でも選ぶ塗料によって耐久性に差が出やすい塗料です。

樹脂グレードによる種類分けの他に…● 水溶性タイプ● 弱溶剤形タイプ● 溶剤形タイプ● 1液形タイプ● 2液形タイプ…の分類があります。 一般的な耐候性の高さ 溶剤形タイプ>弱溶剤形タイプ>水 性 2液形>1液形

塗料を選ぶ前に、塗料のことを少し学びましょう!!塗料選びのポイント!!

塗り替えサイクルとコストを考えて"選ぶ"

ライフサイクルコスト(LCC)とは、ある製品に対する初期費用(イニシャルコスト)からその製品が交換または破棄されるまでの維持費(ランニングコスト)と、処分に要する費用までの総額のことをいいます。住まいの塗り替え工事は、使用する塗料のグレードによって期待される耐用年数や価格が変わりますので、次回の塗り替え時期や建て替え時期を考えて塗料(塗装プラン)を選ぶことをオススメします。

日本の住宅の平均寿命は約30年と言われています

耐候性を確認して"選ぶ"
塗膜の耐候性とは?
塗膜の耐用年数は、樹脂のグレードだけで○年もつと言うことはできません。何故なら、外壁や屋根など外部の塗膜の劣化の原因である紫外線、熱、温度差、水分などは建物の立地条件、方角等により異なるからです。しかし、一定の条件においてどの程度長持ちするのかを予測する為に各塗料メーカーは耐候性試験を行っています。その試験結果に基づき、JISで定められた耐候形1〜3種に決定します。これらは、客観的に塗料の耐候性を判断する材料のひとつとして利用されています。

塗膜の耐候性試験には2種類があります。

屋外暴露試験
通常、屋外で最も太陽光の影響を受けやすい南面へ実際に試験体を傾斜45度に設置し、天候の影響を確認する方法。
屋外暴露試験
促進耐候性試験
機械によって一般的な屋外条件より厳しい状態(強い紫外線や多量のシャワー)をつくり、試験体の経時的変化を短縮して確認できる方法。

サンシャインウェザーオーメーター (SWOM)

耐候形1種 耐候形2種 耐候形3種
ウェザーメータ照射時間 2,000時間 1,000時間 500時間
光沢保持率 80%以上
白亜化度 8点以上

※ 照射時間250時間が実際の暴露のおよそ1年といわれています。

キセノンランプ法

耐候形1種 耐候形2種 耐候形3種
キセノンランプ照射時間 2,500時間 1,200時間 600時間
光沢保持率 80%以上
白亜化度 8点以上

※ 照射時間300時間が実際の暴露のおよそ1年といわれています。

同じシリコン塗料なのに耐候性が違うのは何故?
同じ樹脂グレードのはずの塗料でも、その配合量などによって耐候性や価格が異なることがあります。相見積もりなどの際には注意が必要です。
人体・自然環境にやさしい塗料を"選ぶ"
近年、地球環境や住環境など様々な環境問題がクローズアップされています。塗装工事においても人体や自然環境にやさしい安全なものを選びたいものです。
塗料の匂いが気になる方や、成分が気になる方は、工事が始まる前にご確認いただけます。
人体・自然環境にやさしい塗料を選ぶ
素材に適した塗料を"選ぶ"
塗料選びでは塗るもの(木や鉄、コンクリートなど)の性質を考慮して選ぶことも大切です。例えば、木であれば木は呼吸していますので、塗装することによってその呼吸を妨げてしまうと湿気が塗膜の内側にたまり塗膜の剥がれの原因になってしまいます。
そこで、透湿性(水は通さないが、湿気は通す性質)のある塗料を選んであげるといった具合です。
適材適所に塗料を使い分けることで飛躍的に耐久性を高めることができます。
素材に適した塗料を選ぶ
塗り替え箇所によって塗料のグレードを"選ぶ"
屋根の方が外壁より痛みが早い。
屋根は外壁に比べて常に強い紫外線を浴び、強風や雨の影響を直接受けるなど、より過酷で痛みやすい環境にあります。
同じグレードの塗料でもその耐用年数には違いがありますので注意が必要です。

屋根の方が外壁より痛みが早い。

同グレードの塗料における耐用年数の違い

耐候形 外壁 屋根
アクリル樹脂塗料 3種 5〜7年 3〜5年
ウレタン樹脂塗料 2種 7〜10年 5〜6年
シリコン樹脂塗料 1種 10〜15年 6〜9年
フッ素樹脂塗料 1種 15〜20年 9〜12年

※ 上記は参考耐用年数です。

塗料のもつ機能で"選ぶ"

塗料には様々な機能を持った物があります。Point.4でお話した透湿性もその一つですが、 例えば…

防藻・防カビ性 木が生い茂った場所などで発生しやすい藻やカビの 発生を防ぎ、外壁をきれいに保ちます。
低汚染生 大通りに面した場所などの外壁に汚れが付きやすい場所でも、 汚れが付きにくく外壁をきれいに保ちます。
弾 性 柔軟な塗膜性能のことで、ひび割れに追従し、ひび割れを 表面でくい止めることができ、防水性を高めることができます。
遮断熱性 太陽光線に含まれる赤外線(熱を感じる光線)を反射させたり、 吸収させたりすることで熱が室内に伝わるのを防ぎ、夏でも快適 に過ごすことができます。また、光熱費の削減にもつながります。

これらは、塗料が持つ機能のほんの一部ですが、これらの機能をうまく組み合わせることでお客様の悩みも少しは解消できるかも知れません。塗料にはハイテクが隠れているのです。

仕上がりのイメージを考えて"選ぶ"
住宅には、和風住宅・洋風住宅・モダン住宅・本格輸入住宅など様々なデザインやスタイルがあります。それらのイメージやお客様の好みのデザインを考えたときに、落ち着きのある艶の無い塗料がいいなとか反対に艶を出したいなどのご要望があると思いますが、塗料によっては艶消しが出来ない物や艶が出せないものなども存在しますので、塗料選びの際には仕上がりのイメージを考えることも大事なポイントと言えます。
仕上がりのイメージを考えて選ぶ

カラープランニングについて

背景

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