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株式会社 アヅマ

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施工実績

M様邸 屋根・外壁塗装工事

M様邸 屋根・外壁塗装工事

M様邸 屋根・外壁塗装工事

※ 写真にカーソルをあわせると施工前が表示されます。

施工期間 平成29年2月
場  所 浜松市中区城北 地内
工事内容
◆屋根塗装

縁切り部材:タスペーサー使用

SK化研㈱

下塗り:マイルドシーラーEPO
上塗り:ヤネフレッシュSi 2回塗り

◆外壁塗装


リシン
水谷ペイント㈱

下塗り:ナノコンポジットフィラー 塗り
上塗り:ナノコンポジットW 2回塗り

トタン・その他外壁
SK化研㈱
下塗り:マイルドボーセイ(サビ止め)
上塗り:クリーンマイルドシリコン2回塗り

◆その他塗装箇所
軒天井、雨樋、化粧胴差、幕板、雨戸など


今回施工させていただいたM様邸ですが、
今回が2度目の屋根塗装になるのですが、旧塗装の縁切り作業から行うことになりました。

人とのご縁はとても大切ですが・・・・
化粧スレート瓦屋根には、「縁切り」が大切なのでございます。

屋根というと、日本瓦や金属系の屋根などもありますが、
その中でも、化粧スレート屋根は比較的お手軽な値段で軽く、カラーのバリエーションも豊富なので
幅広いスタイルのお家に使われています。

新生スレート瓦は、他にも「カラーベスト」「コロニアル屋根」とも呼ばれています。



IMG_6549.JPG


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化粧スレート屋根の構造は、瓦と瓦の重ね目から入った雨水を、下の瓦が受け止め、瓦の重ね目の
隙間から排出することで屋根の中に水が溜まらないように防いでいるようになっています。
つまり、瓦と瓦の隙間が必要なのです!

ところが、今回の場合のように瓦の重ね目の隙間に塗料等が溜まって固まってしまっている場合は、
出口を失った雨水がどんどん屋根の中に溜まってしまい、雨漏りなどの原因となります。

ここで「縁切り」登場です!!

塞がった部分の塗膜を一枚一枚カッターなどで切って、隙間を確保しました。(縁切り)

現在では、タスペーサーという瓦の重ね目に差し込む部材を使い
隙間を確保しながら塗装作業をしています。

今回もタスペーサーを丁寧に挿し込んで塗っちゃうぞー!っと思ったら.........挿し込めない。
前回他社様で施工されていた屋根塗装で、縁切りがされていなかった部分が発覚!!
急遽、作業に入る前に、すべてひとつひとつ切り離す作業から始まりました。
もちろん、屋根の中の状態もチェックです!

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これがものすごーく手間がかかるのです。。。(塗料がカチカチなのでなおさら)
でも、化粧スレート屋根にとっても、M様にとっても必要不可欠!
アヅマ頑張っちゃいました!!!

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隙間つくって下塗りのシーラー(薄型塗装瓦の表面を強化。スレート屋根にぴったりの下地♪)を塗ります

IMG_3813.jpgのサムネイル画像

続いて中塗りをします!(中塗り:ヤネフレッシュSi1回目)

IMG_6571.JPGのサムネイル画像

そして3回目。上塗りをします。
タスペーサーを挿し込んだまま塗ります!(上塗り:ヤネフレッシュSi2回目)

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塗装は、常に太陽や雨水にさらされている化粧スレート屋根を酸性雨や熱・紫外線から守ってくれます!

屋根は建物の部位の中で、一番厳しい環境にさらされながらも、いつも私たちを守ってくれています。
雨漏りをはじめとする屋根のトラブルは、目に見えず、気づいた時には重症......... 
住まいで最も多いトラブルです。

屋根の状態が気になったら、専門の業者に診断してもらうことをおすすめします。
屋根に登って自分で確認することは、非常に危険なので、絶対にしないでください!


外壁塗装の工程は
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